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美少女を狙う姿なき殺人鬼 残虐で異常な犯人の目的とは?
2007年08月21日
アメリカ・サウスカロライナ州でシャーリーという17歳の女性が自宅の前で誘拐された。翌日、犯人から電話がかかってくるが、その内容は「手紙が届く」とだけ告げるもの。電話はすぐに切られ逆探知は失敗、電話の声も加工されていた。その後、手紙が届くが…それはシャーリー自らが書いた遺書だった。この後、犯人は家族に再三にわたり電話をかけてきた。
数日後、犯人は、事細かな場所の説明をして電話を切った。警察がその場所に行ってみるとそこには腐敗の進んだシャーリーの遺体が!解剖の結果、彼女が殺されたのは誘拐された翌日で、2度目の電話の時にはすでに殺害されていたことが分かった。犯人は再び家族に電話をかけ、どのようにしてシャーリーを殺害したかを詳しく説明、次の殺人を予告した。
2週間後、9歳のデブラが拉致され殺害された。その後、犯人からの連絡はすっかり途絶え、捜査は行き詰まる。そこで警察はFBIに捜査の協力を要請することに…FBIからやってきたのはプロファイリングの第一人者で特別捜査官のジョン・ダグラス氏。彼が自らプロファイリングを行うことになった。その結果を受けてダグラスはシャーリーの追悼会を開くことを提案。その場に必ず犯人が現れると主張した。
そんな折、シャーリーの遺書から電話番号の筆跡が残っていることが判明。そして、その筆跡は追悼会に現れたある男のものと一致した。捜査陣はその男、ラリーを逮捕。すると、彼はダグラスのプロファイリングした人物とぴったり一致していたのだった!
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