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| 仰天ニュース |
2007年09月14日
１０年前、杉本彩さんが２５歳の時、杉本さんは自然災害に悩むアジアの国にシェルターを寄贈。その落成式に特別に招待された。現地ではライブも行い、人々の熱烈な歓迎を受けたのだが…
ライブを終え、宿泊先のホテルに戻った深夜のこと。１２時を過ぎると全ての電気が消えてしまう上、土地柄部屋にはシャワーもなかった。あまりの暑さに、杉本さんは日本から持参した濡れティッシュで体を拭き始めた。すると、誰もいないはずの部屋に人の気配が！気のせいだろうと一度は眠りについたものの、やはり感じる誰かの気配…。
目を開けると、何と白い服を着た沢山の男たちが、暗闇の中で杉本さんを見つめていた！もしかして幽霊！？
翌朝、その体験を現地の人たちに話すと、彼らは「それは神様だ！」と主張。「神様を見た杉本さんは女神様だ」と褒め讃えるのだが、何か変…。よく見ると、彼らは昨夜の男たちによく似ているような気も…。もしかして、覗かれていた？
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