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| 仰天ニュース |
2007年09月28日
アラスカに住むレーンさんが、ロブスターが宅配便で送られてきたと思い箱を開けたところ、中から出てきたのはなんと亡くなった父親の足だった！一体どうして！？ノースダコタ州に住んでいた父親を亡くし、一人っ子だったレーンさんは２０万ドル（約２４００万円）の遺産を相続した。しかし、レーンさんの両親は籍を入れていなかったため、叔母らがレーンさんと彼女の父親のＤＮＡ鑑定を求めていた。そして鑑定の結果、レーンさんは晴れて娘と認められた。その後、鑑定のため残してあった父親の遺体は火葬される予定だったが、手違いでレーンさん宅に送られてしまった。
しかも遺体は鮮度を保つために冷凍保存されていて、まるで見た目は冷凍保存された食品の宅配便であった。レーンさんは地元でよくある「ロブスター」の贈り物だと思い箱を開けてびっくり仰天。とんだクリスマスプレゼントだった。
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