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親友が突然の事故死!!哀しむ妻…20年後の大逆転とは?
2007年10月01日
弁護士ディロンが死んだ。彼はその日、友人で医師でもあるシュールと射撃に出かけていた。彼によると、射撃中にヤマアラシを見つけたマーチンはそれを追いかけていったということ。銃声がしたので駆けつけると、マーチンは胸に銃弾を受け倒れており、もう手遅れだったという。警察は、ディロンが転倒した際、銃が暴発した事故死と結論。シュール医師は夫を失ったディロンの妻・パトリシアを親身になって慰めた。
そして事故から2年後、パトリシアとシュールは結婚。だが、マーチンの父は事故に疑念を抱いていた。彼は孫たちの成人を待って、事故から14年後の1990年、再調査を開始。実はスティーブン医師には、事故前からパトリシアと関係があるという噂があった。やがてその噂を裏付ける複数の証言が。1994年、マーチンの遺体が掘り起こされ、再び検死が行われた。
進歩した鑑識技術が明らかにした事実は…「マーチンの傷には火傷の跡が無く、至近距離で撃たれたものではない」「銃弾は下向きに移動しており、マーチンは座っているとき撃たれたと考えられる」「スティーブンの靴の血痕は、およそ3フィート離れたところにいたことを示している」というもの。マーチンの死は殺人と断定された。裁判でスティーブンはパトリシアとの事で口論になり、もみ合ううちに銃が暴発したと主張したが、結局、マーチンを殺害したとして終身刑判決を受けた。
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