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いけない課外授業”した女教師、服役後のおイタがばれて刑期延長
パメラ・ロジャース服役囚（29）は2005年2月、現在15歳の少年と肉体関係を持ったとして逮捕され、8年の量刑が科せられた。しかし裁判官がロジャース服役囚に対して、少年及びその家族との接触やインターネットの利用禁止を条件に、大半の残り刑期を留保していた。塀の外の暮らしに戻ったものの、半年前にロジャース服役囚が自分のヌード写真を少年に送っていたことが発覚。さらに検察によると、少年からも写真とビデオを受け取っていたため、未成年者に対する性的搾取教唆の2件の罪で起訴され、いずれも認めた。
ロジャース服役囚の家族が依頼した臨床心理士は今年7月、ロジャース服役囚がセックス中毒であると証言していたが、弁護士側では現在は更正していると主張した。少年と関係を持っていた当時、ロジャース服役囚は人妻だったが、現在は離婚している。刑務所に戻されたロジャース服役囚は再び、当初の残りの刑期をつとめるのに加え、新たに2年が追加されたため、合わせて10年の刑期をつとめることになった。
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| 仰天ニュース |
2007年10月23日
［11日 AP通信］教え子の中学生に行きすぎた性教育を行っていたとして懲役8年の刑を言い渡された元女性教諭が10日、この少年に自身のあられもない写真を送っていたとして、刑期が2年延長された。パメラ・ロジャース服役囚（29）は2005年2月、現在15歳の少年と肉体関係を持ったとして逮捕され、8年の量刑が科せられた。しかし裁判官がロジャース服役囚に対して、少年及びその家族との接触やインターネットの利用禁止を条件に、大半の残り刑期を留保していた。塀の外の暮らしに戻ったものの、半年前にロジャース服役囚が自分のヌード写真を少年に送っていたことが発覚。さらに検察によると、少年からも写真とビデオを受け取っていたため、未成年者に対する性的搾取教唆の2件の罪で起訴され、いずれも認めた。
ロジャース服役囚の家族が依頼した臨床心理士は今年7月、ロジャース服役囚がセックス中毒であると証言していたが、弁護士側では現在は更正していると主張した。少年と関係を持っていた当時、ロジャース服役囚は人妻だったが、現在は離婚している。刑務所に戻されたロジャース服役囚は再び、当初の残りの刑期をつとめるのに加え、新たに2年が追加されたため、合わせて10年の刑期をつとめることになった。
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