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谷、ママになって初の金 北京へ弾み
2007年09月17日
柔道の世界選手権最終日は16日、リオデジャネイロのオリンピックアリーナで行われ、女子48キロ級で谷亮子(トヨタ自動車)が2大会ぶり7度目の優勝を果たした。
谷は2005年の前回カイロ大会の出場を辞退し、同年暮れに長男の佳亮(よしあき)ちゃんを出産。母親として初めて臨んだ世界選手権で、来年の北京五輪へ向けて弾みをつける金メダルを獲得した。
谷は1993年以降に出場した世界選手権7大会をすべて制し、優勝回数は男女を通じて大会史上最多となった。
ことし4月の全日本選抜体重別選手権で復帰した谷は、優勝は逃したが今大会の代表に選ばれた。04年のアテネ五輪以来の国際大会だったが、切れのある動きと冷静な試合運びが光った。
この日は男女の無差別級で棟田康幸(警視庁)と塚田真希(綜合警備保障)が優勝し、ここまでゼロだった日本勢の金メダルは3個となった。
男子の金メダル1個は、階級別で争われるようになった1965年以降の世界選手権で01年大会と並ぶ最少。73キロ級の金丸雄介(了徳寺学園職)の銅と合わせメダル2個も最少の「4」を下回る惨敗だった。
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