淫らな人妻大放出
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桜庭vsヒクソンが大みそかにも実現
2007年09月18日
「HERO’S」(17日・横浜アリーナ)、桜庭とヒクソンは相思相愛だった。グレイシー一族最強の男ヒクソン・グレイシー(47)があと1試合、リングで戦う用意があることを明言。桜庭和志(38)戦を熱望した。桜庭もヒクソンにラブコールを送っており、早ければ12・31Dynamite!!で運命の対決が実現する可能性が高まった。また9カ月ぶりに総合格闘技に復帰した山本“KID”徳郁(30)は柔術世界王者ビビアーノ・フェルナンデス(27)の寝技に苦戦したが、判定で振り切った。
ヒクソンは桜庭-柴田戦に先立ってリングインし「次にお会いするときはセコンドでもアイサツだけでもなく、戦う精神を存分に発揮するためにこのリングに上がりたい。もう1試合すばらしい戦いを見せる力は十分にあります」と、復活を約束。リングサイドから試合に視線を注いだ。
桜庭は素早く反応した。腕ひしぎで粘る柴田を参ったさせると、まずは「船木さん、試合よろしくお願いします」と、柴田の師で桜庭戦を熱望する船木誠勝に改めて返答。続けて「お兄さん、そろそろ僕らもトシなんで試合よろしくお願いします」とやったのだ。会見でも「お互い時間は限られてるし、1回くらいはやっといた方がいい。グレイシーというより1人の選手として興味があります」と、改めて対戦をアピールした。
一族の宿敵に言われるまでもない。ヒクソンも大会後の会見で「(候補に)桜庭選手の名前は入っています。(一族が桜庭に4敗した)現状を考えると、一族の代表としてぜひ彼と戦って復しゅうしたい」ときっぱり。桜庭以外の名を挙げることはなかった。
まさに相思相愛。ヒクソンの登場したタイミングからすれば、TBSやFEGといった主催者側の思惑も2人の対戦にあることは明白だ。
問題はヒクソンの高額なファイトマネーだが、予算が通常のHERO’Sに比べて潤沢なDynamite!!であれば解決できそう。事実、ヒクソンはDynamite!!参戦に向けた交渉がもたれていることをこの日、認めている。桜庭とグレイシー一族の最終戦争、その開戦機運が、かつてないほどに高まった。
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