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古田監督、退団へ 不振で引責 専任要請も固辞
2007年09月19日
 今季で2年契約が切れるヤクルトの古田敦也選手兼任監督(42)が、チームの成績不振の責任を取って今シーズン限りで辞任し、現役も引退することが18日、確実になった。19日午後にも東京都内で記者会見し、正式に退団を表明する見込み。

 古田監督の去就をめぐっては、球団側が8月から監督に専念する形での留任を要請し、交渉を続けてきた。しかし、本人の辞意は固く、慰留は難航。この日は「フロントに聞いてください」と述べるにとどまったが、退団が確実となった。鈴木正球団社長は「発表できる段階になったらお話しする」と語った。

 後任監督の人選はOBを中心に進められる見通しで、西武の荒木大輔投手コーチ、スポーツキャスターの栗山英樹氏らの名前が挙がっている。

 古田監督は昨年から、南海時代の野村克也監督(現楽天)以来、29年ぶりとなる選手兼任監督(プレーイングマネジャー)として指揮。昨季は3位と健闘したものの、今季は抑えの石井弘が故障で戦線離脱したことが響き、開幕から下位に低迷。17日の中日戦に敗れ、上位3チームで日本シリーズへの出場権を争う「クライマックスシリーズ」へ進出する可能性が消滅していた。

 選手としても右肩痛の影響で今季の出場は3試合。6打数無安打と振るわず、現在は出場選手登録を外れている。


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