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<拾得物>愛知で発見の現金5千万円、所有権は発見者らに
2007年09月24日
愛知県尾張旭市の造成中の空き地で今年3月、土中から見つかった現金5000万円は、24日午前0時で遺失物法が定める保管期限(6カ月と14日)を過ぎた。県警守山署によると、持ち主は見つかっておらず、所有権は発見者の同県瀬戸市の建材業の男性(43)と土地を所有するさいたま市の不動産業者に移った。
同署によると、3月10日午後4時ごろ、男性が整地のため重機で空き地の土を掘ったところ、5000万円入りのプラスチックケース(縦30センチ、横28センチ、高さ11センチ)を発見。同署には現金発見が報道された直後から、県外からも含めて問い合わせが6件あったが、結局、誰も持ち主として名乗りでなかったという。
登記簿などによると、この土地は97年まで元不動産業の男性の一族が代々受け継いできたが、別の男性を経て今年1月からさいたま市の不動産業者の所有となり、宅地として分譲予定だった。
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