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朝青龍、謝罪に前向き 高砂親方が横審で報告
2007年09月25日
◆内館氏あくまで「辞めろ」
大相撲の横綱審議委員会(横審)が24日、東京・両国国技館で開かれ、海老沢勝二委員長は、モンゴルで療養中の横綱朝青龍(26)が再来日後に記者会見して経過説明や謝罪をする意向を持っている、と師匠の高砂親方(元大関朝潮)から報告があったことを明らかにした。
記者会見した海老沢委員長によると、高砂親方はこの日の横審の席上で一連の騒動を謝罪。さらに同親方は「本人は(処分明けの)来年初場所を目指し、体調を整えていきたいと言っている」と、朝青龍が復帰の意欲を示していることを明言したという。
高砂親方は朝青龍が精神面では順調に回復し、現在は腰とひじの治療に専念していること、日本に戻って謝罪会見を開くことを望んでいることも報告。同委員長は「本人がそういう意向なら、これまでのいきさつ、現在の心境や、どういう反省をしているのか、誠心誠意述べるようお願いしたい」と要望した。
先月31日の会合で一部委員から引退勧告を求める意見が出されたが、この日はなかったという。しかし、内館牧子委員は会見では「土俵に上がる気持ちがあるので、再びけいこして頑張る…と高砂親方は話した。本人が決めたことなら構わないが、私は今でも土俵に戻ることがいいかどうか疑問に思う。潔く引退で花道を飾ったらどうか」と厳しい見解を示した。
また、高砂親方は、朝青龍の左ひじと腰の治療は今月いっぱいまでの予定で、10月に入ってから横綱本人と日本に戻る時期などを打ち合わせることも報告した。再来日は、九州場所番付発表前の10月下旬が有力とみられる。
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